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http://www.business-i.jp/news/china-page/news/200708030027a.nwc
【ワシントン=渡辺浩生】
AP通信は1日、米おもちゃメーカー大手のフィッシャープライスと親会社のマテルが、中国から輸入したプラスチック製のおもちゃ約96万7000点をリコール(自主回収)すると報じた。塗料に有毒の鉛が含まれていたためで、製品にはセサミストリートの「ビッグバード」「エルモ」など日本の子供にも人気のキャラクターが含まれている。
報道によると、対象は中国の業者が製造した83種類の就学前児童向けおもちゃ。5~8月にかけて米国内で販売された。ヒスパニックに人気の女の子キャラクター「ドーラ」と男の子「ディエゴ」のおもちゃも対象となっている。フィッシャーの幹部はAP通信に対して、問題は内部調査で発覚し、米消費者製品安全委員会(CPSC)に報告したとしている。
中国製おもちゃをめぐっては6月に「きかんしゃトーマス」の木製おもちゃに使われていた塗料に鉛が混入していたとして、米メーカーが150万点のリコールを発表している。
9 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
子供は玩具を舐めたりするんだから、深刻なんだよな
13 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
塗装してある製品全部だめなんじゃないの
http://japanese.cri.cn/151/2007/08/02/1@99891.htm
日本ではこのところ中国から輸入された食品の安全性をめぐる報道が多いことから、日本の一部の消費者は中国製食品の安全性に不安を感じています。これによって、日本市場における中国産食品の輸入量は激減していると見られています。これらの報道は中国製品の輸出に悪影響を及ぼすだけでなく、日本の市場を混乱させました。
日本では、土用の丑の日に夏バテを防ぐためにうなぎを食べる習慣があります。毎年8月前後になりますと、市場ではウナギの取扱量が急増します。ただ、あるマスコミが今年、日本の牛丼チェーン最大手・吉野家のウナギがほとんど中国から輸入されたもので、そして、日本市場のウナギの60パーセントが中国から輸入されたものだと報道しました。そしてそれ以来、中国産ウナギの安全性に問題があるなどの報道が続き、日本ではウナギの販売量が激減しました。
これに対し、日本鰻(うなぎ)輸入組合の森山喬司理事長はこのほど、東京都内で記者会見し、「日本に輸出された中国産ウナギは世界で最も安全なウナギだ」とした上で、「中国産ウナギは中国政府による検査や、日本での水際検査をパスしており安全だ」とアピールしました。森山理事長は「ウナギが危ないと連日報道されて消費者の不安があおられ、ウナギの売れ行きは激減している。どれほど努力して安全なものにしているか実態をわかってほしい」と訴えました。
この外、中国製の土鍋も同様の被害者です。日本メディアの一部が中国製土鍋から基準値を上回るカドミウムが検出されたと報じました。しかし、日本当局が関係機関に依頼して調べた結果、中国産土鍋のカドミウム含有量は日本食品衛生法の基準値である水溶液1ミリリットル当たり2.5マイクログラムを下回る1.3マイクログラムでした。これと同時に、中国の関係部門も土鍋の現地工場で検査を行いました。国家品質監督検験検疫総局の李長江局長はこのほど記者会見で、「検疫総局が調査チームを現地に派遣して土鍋を検査したところ、問題はなかった。一連の報道は事実に基づいておらず、土鍋の対日輸出に悪影響を及ぼした」との見解を示しました。
製品の品質問題と食品の安全問題は世界各国が直面している問題です。日本の東方通信社の古川猛編集長は「品質がいいと知られている日本製品も当初、原材料の品質が悪く、技術レベルが低いことによって、「安いのに品質が悪い」と国際社会から言われていた。ただ、関連の食品衛生法と工業基準が完備されることによって、これらの問題が次第に解決された。日本製品の発展の道は中国企業を大いに啓発する」と見ています。
あれほど「食の安全」と大騒ぎしていた
「美味しんぼ」が
支那食品の危険性については一言も触れない事実
81 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
>>80
あの作者は アジア的なやさしさに満ちていますからね
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=265570&media_id=20
(読売新聞 - 08月01日 20:44)
【北京=佐伯聡士】
北京の韓国大使館当局者は1日、同国の駐中国公使が7月29日、腹痛のため北京市中心部にある外国人を主な対象とする病院でリンゲル液の点滴を受けた後、呼吸障害を起こして死亡したことを明らかにした。
リンゲル液がニセ薬だった可能性や点滴の速度に問題があったとの見方が指摘されている。
同当局者によると、死亡したのは政務担当の黄正一公使(52)。28日夜、大使館近くの店で買ったサンドイッチを食べたところ、下痢症状を起こした。症状が好転しないため、29日、同病院でリンゲル液の投与を受けたという。黄氏は昨年8月から公使を務め、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議を担当していた。
51 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
>近所で購入したサンドイッチ
どこで買えばいいんだろ
56 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
日本選手は食料と水持参しないとやばいね
97 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
> いずれかに関係があるものとみている。
両方だろ。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20070802/20070802-00000000-jnn-int.html
マニラを訪れている麻生外務大臣は中国の楊外相と会談し、中国の食品の安全性確保に一層の努力を求めたのに対し、楊外相は「日本の報道は過熱気味」と不快感を示しました。
1時間にわたって行われた日中外相会談で、麻生大臣は、食品をはじめとする中国製品の安全性に対する懸念が世界的に広がっている事に触れ、真摯な努力を続けることが大切だと述べました。
これに対し楊外相は、中国食品の99%は日本の検査をパスしていると強調しました。
その上で、中国食品を巡る日本の報道は過熱気味だと不快感を示し、中国製品に差別的な措置がとられることがないよう求めました。(01日22:43)
[2日5時54分更新]TBS NEWSi
5 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
差別じゃないよ区別だよ
28 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
中国産食品の安全性が低いのを報道の加熱ぶりに責任転嫁か。
中国国内ではこれが普通なんだろうな。
36 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
中国様の意向だから朝日の論調は確実に変わるだろうな
「中国素材はこんなに安全」キャンペーンでも始めるんじゃないか?
生活協同組合コープさっぽろ(札幌)が販売していた中国産ウナギのかば焼きから、微量の合成抗菌剤「フラゾリドン」が検出されていたことが一日わかった。コープさっぽろは同日までに撤去、店頭での告知を始めた。
商品は「潮育ちうなぎ」。コープさっぽろの委託を受け、日本水産(東京)の子会社が中国・福建省の養殖場で製造。
フラゾリドンは発がん性があり、国内では養殖魚などへの使用が禁止。中国からの輸入時やメーカーなどが行う検査では検出されていなかった。
コープさっぽろが自主検査のため、日本冷凍食品検査協会(同)に、店頭から抜きとった検体をもとに調査を依頼したところ、七月三十一日に「フラゾリドンを0・002ppm検出した」との報告があった。
商品はコープさっぽろの全九十八店で扱っており、六月二十一日から七月二十日までの一カ月間で約二万千匹を販売。現在まで健康被害の連絡は受けていないという。
北海道新聞 (08/01 16:06)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/life/41158.html
4 名前:名無しさん@八周年
実は丑の日の前には判ってただろw
5 名前:名無しさん@八周年
31日って、どうみても計画的だろ
33 名前:名無しさん@八周年
おいおい、中国でも日本資本の養殖場は比較的安全だと信じてたのに・・・
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調味料に中国産があったら消費者はどう判断すればいいの?
中国産ウナギから検出された抗菌剤マラカイトグリーンが同国産サバからも相次いで検出されたため、厚生労働省は30日、検査命令を出して輸入規制の強化に乗り出した。
同時に、韓国産のシジミやアゲマキガイについても、基準値を超えた殺虫剤エンドスルファンが相次ぎ検出されたのを受け、検査命令を出すことを決めた。
厚労省によると、中国から輸入された冷凍サバの切り身を検疫所でモニタリング検査したところ、今年6~7月に2件、薬事法で食用魚への使用が禁止されている抗菌剤が検出されたため、計約6トンが積み戻しか廃棄処分される。
韓国産シジミは7月中に2件(計約3トン)、アゲマキガイは5件(計約3・3トン)で、基準値を超えたエンドスルファンが検出された。多くはすでに市販された後だったが、厚労省は「ごく微量であり、食べても健康被害の心配はない」としている。
検査命令により、今後、すべての貨物コンテナごとに検査が義務づけられ、合格しなければ輸入できないことになる。
(2007年7月30日19時56分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070730it12.htm
9 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
中国毒食品が問題になって、慌てて調べてみたら、もう出るわ出るわ。
これまでろくに調べてなかったって事が丸わかりじゃないか。
いったい今までどのくらい見逃してたんだよ。
・・・と、言うことで、
今回の報復にはいったい何が出てくるのかな。
やらせ防止へ報道監督強化 中国共産党通達 「食の安全統制」と反発も
FujiSankei Business i. 2007/7/26
http://www.business-i.jp/news/china-page/news/200707260009a.nwc
【北京=福島香織】
中国共産党中央宣伝部は25日までに、段ボール入り肉まんの“やらせ”報道事件を受けて、全国のメディア規制当局や、新聞社、放送局などメディアに対して、やらせ・捏造(ねつぞう)の防止を目的とした報道内容の監督強化を求める通達を行った。しかし地元メディア関係者の間には、「中国の報道はやらせが当たり前で、通達は事実上、食の安全問題への報道統制になる」との反発も広がっている。
通達は中国共産党中央宣伝部、国家ラジオ・映画・テレビ総局、中国新聞出版総署の連名で行った。関係者に対し、今回の報道を反省材料とした上で、共産党のこれまでの指示と規定を改めてて確認するよう要求。報道内容への批判を受け付ける専用電話を設置するようメディアに命じた。
≪厳しく責任追及≫
また読者の投稿、自社のウェブサイトへの書き込みなどは事実関係が確認されない限り掲載は認めないと明記。やらせ報道については当事者のほか、報道を転電した他のメディアの責任も追及するとの厳しい内容だ。
中国でも人民の間で食の安全意識が高まっており、ここ数年、ヤミ・ニセ食品、危険食品の実態を隠し撮りした潜入ルポ番組が高視聴率を稼いでいる。こうした番組は来年の北京五輪前に、無許可の路上飲食品販売などを整理し、取り締まっておきたい中国当局の方針に合致。これまでは「やらせも含め比較的自由に報道できる分野」(関係者)のひとつだった。
この分野の番組制作を請け負ってきたのは主に契約スタッフ。中国ではテレビを含め公式メディアは当局の報道統制、管理下にあり、報道の自由には厳しい制限が設けられている。しかし契約スタッフは記者以外の身分で動いており、統制の枠がかかりにくい。関係者は「1回の取材を3000~5000元(約4万8000~約8万円)の報酬で引き受け、評価が得られれば記者の肩書で放送された」と話す。
ヤミ食品加工業者の内幕取材は、取材相手も命がけで逃げるため、実際の映像をとるのは極めて困難な仕事。そこで再現フィルム風のやらせ映像をつくることは珍しくなく、テレビ局幹部や共産党など上層部も「暗黙の了解」だったという。
問題になった段ボール入り肉まんを取材した北京テレビの契約スタッフはやり手として業界で知られ、今回も高視聴率を得たとして北京テレビ上層部から「若い記者は見習うように」と称賛されていた。しかし、報道が海外で問題視され、中国の国家イメージを傷つけたとみると当局の態度は一変。スタッフは拘束され、「虚偽情報を故意に流した容疑」に問われたとされる。同テレビ局の番組責任者3人も免職され、番組主管編集局次長は引責辞任した。
≪問題沈静化狙う≫
中国のやらせ報道について、中国人フリーカメラマンは、「温家宝首相が2005年の春節(旧正月)に河南省の通称エイズ村を視察した際、本当は村には医者や看護婦など常駐していないにもかかわらず、別の都市から医師や看護婦を動員してテレビで放送し、さも現地の医療が充実しているようなアピールしていた」と証言する。共産党自らの「やらせ体質」の中で、今回の通達はむしろ「食の安全報道」にブレーキをかけ、国際的に批判が強まる「中国製品の安全性」問題を沈静化するのが目的と、取材現場は受け取っている。
中国の食の安全問題を長年取材し「民以何食為天(民は何を食べて天と為すか)」(中国工人出版社)などの著書がある北京のフリージャーナリスト、周勍氏は、「500グラムが10元する豚肉を使って、1個1元以下の安価な肉まんは作れないはずだが、実際は街中で売られている。それに紙が混じっているのか、病死した豚のリンパ液などさらに危険な物質が混じっているのか。それうした事実を報道する力が(通達によって)奪われることがあってはならないはずだ」と訴えている。
3 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
報道の粛清より法律の整備と悪徳店や工場主を粛清したらww
おまえら得意の粛清ドンドンして世界の迷惑をなくせww
まあ、信用回復には100年かかると思えよww
中国紙、北京青年報によると、月餅(げっぺい)や肉まんなどの中に入れる「具」について、品質を詳細に定めた初の国家規格が年内に導入される。北京で段ボールを具に混ぜた肉まんが販売されていると報じられ、これは「やらせ」報道だったものの、食品の安全性に改めて懸念が高まったことから、品質管理を厳格化する。
規格は国家標準化管理委員会が中国商業連合会に委託して起草。8月中に草案が出来上がり、年内に施行見通しという。食品の具に含まれる糖・脂肪分、鉛、銅、細菌などの含有量の許容基準が細かく設けられ、例えばヒ素は「1000グラム当たり0・5ミリグラムを超えてはならない」と明記される。(北京 時事)
FujiSankei Business i. 2007/7/26
http://www.business-i.jp/news/china-page/news/200707260042a.nwc
9 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
やっぱりやらせじゃなかったんだな…
16 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
基準を作っても守られてる保障と確認法が無けりゃ無意味だろ
しかも「具」を制限しちゃ本物も衰退するぞ
中国政府は規制違反の食品に関して当局に通報した者に対する報奨金の額をこれまでの1万元(約16万円)から5万元(約80万円)に大幅に引き上げた。国営紙中国日報(China Daily)が27日、報じた。
2004年に開始された現行の制度では、通報者は報奨金を受領する際に身分証明証を示す必要があったが、当局ではこれが通報の妨げとなっているとみなし、新たな規定では報復の恐れがないよう匿名の通報
制度も設けた。
報奨金引き上げの背景には、最近の食品や医薬品などにおける中国製品に対する危険性への指摘があり、中国政府は内外の懸念を払拭しようと対策に乗り出した。
特に2008年北京五輪の対策に力を入れる首都・北京(Beijing)では、海外からの選手団や観光客らが食中毒などにかからないよう、選手村の調理場には24時間監視体制を導入し、食物貯蔵室は監視カメラで、食糧運搬車は全地球測位(GPS)システムで監視する。また選手の食事はネズミに毒見をさせるとしており、万全の態勢で臨む。
ソース(AFP BB News) http://feeds.afpbb.com/afpbbnews?m=35691
7 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
>また選手の食事はネズミに毒見をさせるとしており、万全の態勢で臨む。
なあ。
これって安心していいのかな?
9 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
>7
ネズミが食べて泡吹いて死んだら危険
生きてたら安全だな
つまり食べて死ぬことはないんだから安心できるだろう
9 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[] 投稿日:2007/07/28(土) 18:34:38 ID:8cpGC68c
>7
ネズミが食べて泡吹いて死んだら危険
生きてたら安全だな
つまり食べて死ぬことはないんだから安心できるだろう
10 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
>選手村の調理場には24時間監視体制を導入し、
>食物貯蔵室は監視カメラで、 食糧運搬車は
>全地球測位(GPS)システムで監視する。
こいつらの日常って、ここまで信用出来ないレベルなのかい?
19 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
監視員が買収されればアウト
ネズミはかなり腐ったもんでも喰うぞ
29 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
>>1
匿名?
匿名で報奨金を・・・?
偽報告がたくさんでてくるんだろうなぁ
31 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
密告奨励か・・・。
チャンコロが、食品規則なんか守っているわけがないし、
報奨金目当てで、凄まじい修羅場が展開されるんだろうな。
日本に生まれて良かった。
38 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
日本の会社ばっかり、あること無いこと通報されそうだな
2007年7月27日、温家宝首相は全国質量工作会議に出席した。
温首相は席上、中国は今後輸出大国として、世界各国とよりいっそうの協調・協力を推し進めていくことを宣言。現在国家間で問題となっている食品の安全性と品質に関しては、科学技術を尊重し、国際基準を守り、事実を調査し、対話を通じて解決を図ると語った。
さらに首相は「もっとも説得力があるのは、商品自らの品質である」として、中国は常にたゆまぬ努力を続けていると強調した。
同時に各国に対し、事実を歪曲した報道は好ましくないと発言。これにより貿易を規制したり、中国食品全体を蔑視するような行動はとってほしくないと強く求めている。
ソース(Yahoo!・Record China)
http://rd.yahoo.co.jp/rss/l/headlines/cn/rcdc/*http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070728-00000010-rcdc-cn
4 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
>もっとも説得力があるのは、商品自らの品質である
確かに 説得力あるよ
18 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
「大国である中国に嫉妬してるんだわ。中国の食品は安全よ。」と言いながら日本産の米を食う中国の
富裕層。
30日の「土用の丑の日」を控え、ウナギ業界に逆風が吹いている。今年は、禁止薬剤の検出で中国産ウナギへの不信感が広がり、取引量が激減。さらに資源保護を理由にウナギの稚魚の国際取引を制限する動きが、欧州のほか、台湾にも出ており、将来への影響が心配されている。
「量販店が中国産を置いてくれない。注文は昨年の10分の1くらいしかない」。ウナギの輸入業者でつくる日本鰻輸入組合は、かつてない厳しい状況と頭をかかえる。米食品医薬品局(FDA)は6月末、使用禁止の抗菌剤マラカイトグリーンの使用が見つかったとして、中国産ウナギなどの輸入禁止を発表した。日本では、この抗菌剤を使った中国産ウナギが2年前に見つかっており、検疫強化などの対策済みだった。組合は、すぐさま「国内に入ったものは安全」と訴えた。
ところが7月初め、群馬県内のスーパーマーケットで売られていた中国産ウナギに抗菌剤使用が見つかる。これまで見つかった抗菌剤は微量で、普通に食べている分には健康に影響ないとされるが、小売店が国内産ウナギに切り替える動きに追い打ちをかけた。販売する側は、厳重に管理していると、安全性のアピールに躍起だ。
国内で消費されるウナギは年間約10万トン。うち7割が中国産、1割が台湾産だ。国産が減り続ける一方、中国からの輸入は80年代から増え始めた。野生生物の保護を定めたワシントン条約の6月の締約国会議では、ヨーロッパウナギの国際取引を規制することを決めた。稚魚は中国で養殖され、日本に来る安い冷凍かば焼きの原料になっている。EUも稚魚の漁獲制限を決めた。組合の森山理事長は「安いウナギは今年で最後かもしれない」と、家庭でウナギを食べる機会が減るのではないかと心配する。
一方の国内産。今年は稚魚が不漁。稚魚を日本に輸出してきた台湾も、輸出禁止を検討。養殖業者の高須勝次さん(64)は、友人に「中国産が不評のおかげで、景気がよくなるな」と声をかけられると、大きく首を横に振る。「台湾の稚魚が入らなくなったらパニックだ」(一部略)http://www.asahi.com/life/update/0727/TKY200707270091.html
7 名前:名無しさん@八周年
厳しい意見かもしれないが、輸入業者が今まで中国に対して、
安全管理を指導してこなかったツケがきただけだろ。
8 名前:名無しさん@八周年
正直国産と書いてあっても信用できないからな。
うなぎはしばらく無しだな。
21 名前:名無しさん@八周年
酷いなウナギ業界
安全安全と繰りかえすばかりでまったく反省する気ねーじゃん
いままで国民に”毒”を食わせてた事をどう思っているんだよコイツら
こんなんで世間様が納得するとでも思っているのか
これからも毒入りウナギで儲ける気なんだろうなコイツらは
20 名前:名無しさん@八周年
> 工場で包装されたものには一定の表示義務があるが、
> 店頭でパッケージされる商品には基本的に表示義務は無い。
> そのため、実は中国産の「静岡産うなぎ」や、
> オーストラリア産「和牛」などがいたるところで売られているのが実情
http://www.videonews.com/on-demand/321330/001116.php
ザル法
> 4つの法律が存在するが、
> いずれも業界寄りであったり、食中毒などの被害が起きるまで発動されないなど、
> 消費者の安全を守るという観点から見ると、明らかにザル法
http://www.videonews.com/on-demand/321330/001116.php
これが業界内で、国産偽装をやっていると噂されるうなぎ関連業者
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2007/07/post_5410.html
34 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[投稿日:2007/07/27(金) ID:wiJGkQ96
厚生労働省 支那毒食品 違反事例 (平成19年7月分)
http://www.mhlw.go.jp/topics/yunyu/1-4/0707.html
塩漬け漬け物:たくあん千切り 使用基準不適合(サッカリンナトリウムとして0.61g/kg検出)
加熱後摂取冷凍食品(凍結直前未加熱):エビフライ 成分規格不適合(細菌数4.2×106/g 検出)
加熱後摂取冷凍宿品(凍結直前未加熱):エビフライ 成分規格不適合(細菌数9.9×106/g 検出)
加熱後摂取冷凍食品(凍結直前加熱):蒲焼きうなぎ 成分規格不適合(細菌数1.9×105/g 検出)
健康食品:冬虫夏草カプセル 使用基準不適合(パラオキシ安息香酸エチル0.125g/kg検出)
大粒落花生 残留(BHC 0.02ppm検出)
加熱後摂取冷凍食品(凍結直前加熱):蒲焼きうなぎ 成分規格不適合(大腸菌群 陽性)
加熱後摂取冷凍食品(凍結直前加熱):焼きそば 成分規格不適合(細菌数1.4×105/g検出、大腸菌群 陽性)
加熱後摂取冷凍食品(凍結直前加熱):イカ団子 成分規格不適合(大腸菌群 陽性)
ハトムギ アフラトキシン陽性(17ppb検出)
ハトムギ アフラトキシン陽性(25ppb検出)
活あかがい 下痢性貝毒 0.2MU/g 検出
生鮮にんにくの茎 成分規格不適合(イマザリル0.08ppm検出)
乾麺:ビーフン 成分規格不適合 (安全性未審査遺伝子組換え米 陽性)
大粒落花生 残留(アセトクロール 0.11ppm検出)
大粒落花生 残留(アセトクロール 0.02ppm検出)
生鮮しょうが 残留(BHC 0.04ppm検出)
無加熱摂取冷凍食品:岩タコ開き 成分規格不適合(大腸菌群 陽性)
無加熱摂取冷凍食品:岩タコ炙り 成分規格不適合(大腸菌群 陽性)
加熱後摂取冷凍食品(凍結直前未加熱):グリーンピース 成分規格不適合(E.coli 陽性)
大粒落花生 残留(アセトクロール 0.02ppm検出)
大粒落花生 残留(アセトクロール 0.02ppm検出)
加熱後摂取冷凍食品(凍結直前未加熱):枝豆春巻き 成分規格不適合(E.coli 陽性)
生鮮しょうが 残留(BHC 0.03ppm検出)
加熱後摂取冷凍食品(凍結直前加熱):にんじんグラッセ 成分規格不適合(大腸菌群 陽性)
加熱後摂取冷凍食品(凍結直前加熱):蒲焼きうなぎ 成分規格不適合(ロイコマラカイトグリーン0.008ppm検出)
冷凍しょうが 残留(BHC 0.02ppm検出)
乾燥きくらげ 成分規格不適合(クロルピリホス0.02 ppm検出(生鮮に換算した量))
乾燥たけのこ 使用基準不適合(二酸化硫黄0.079 g/kg検出)
大粒落花生 残留(BHC 0.02ppm検出)
大粒落花生 残留(BHC 0.02ppm検出)
乾燥へび 使用基準不適合(二酸化硫黄0.20 g/kg検出)
加熱後摂取冷凍食品(凍結直前未加熱):蒲焼きうなぎ 成分規格不適合(ロイコマラカイトグリーン0.004ppm検出)
乾燥きくらげ 残留(フェンプロパトリン 0.02ppm検出)
無加熱摂取冷凍食品:煮アナゴフィレ 成分規格不適合(大腸菌群 陽性)
加熱後摂取冷凍食品(凍結直前未加熱)スイートコーン 成分規格不適合(E.coli 陽性)
無加熱摂取冷凍食品:たこのやわらか煮 成分規格不適合(大腸菌群 陽性)
大粒落花生 残留(アセトクロール 0.02ppm検出)
無加熱摂取冷凍食品:えだまめ 成分規格不適合(プロファム0.04ppm検出)
加熱後摂取冷凍食品(凍結直前未加熱):からし菜 成分規格不適合(プロファム0.09ppm検出)
冷凍切り身さば:加熱加工用 成分規格不適合(ロイコマラカイトグリーン0.003ppm検出)
無加熱摂取冷凍食品:山芋すりおろし 成分規格不適合(細菌数5.6×105/g検出)
加熱後摂取冷凍食品(凍結直前未加熱):エビカツ 成分規格不適合(細菌数1.1×107/g検出)
加熱後摂取冷凍食品(凍結直前加熱):たこ焼き 成分規格不適合(細菌数1.1×105/g検出)
加熱食肉製品(包装前加熱):鶏ごぼう飯用鶏肉 成分規格不適合(E.coli 陽性)
イオンは毎年春と秋、専属契約先のウナギ養殖池や、かば焼き加工工場などで、独自の納入基準を満たしているか検証してきた。しかし今月、同社の品質管理チームを現地に緊急派遣。禁輸対象企業からの仕入れはないが、従来の取引先に対し、中国検疫当局の証明があるかどうか再確認を求めるなど「顧客の不安解消に最大限努力したい」(イオン)としている。
また、全国の中小スーパー220社が加盟するシジシー社は、上海市内の駐在員事務所を通じて監視を強化。ウナギや冷凍野菜など約50品目に上るプライベート・ブランドを中心に、禁輸対象外の委託先45社・60工場について、スーパーの担当者を交えて一層入念に管理体制を検証することにした。
伊藤忠食品は、中国企業と取引関係のある国内メーカー数百社に対し、果汁飲料やドレッシングなどの原材料の安全確認を書面で回答するよう要請。既に6割以上から回答を得た中では、日本の食品衛生法で定められた合成抗菌剤や農薬などの残留基準をいずれもクリアしていたが「調査中の残りについても早急に確認したい」(伊藤忠食品)としている。
FujiSankei Business i. 2007/7/27
http://www.business-i.jp/news/china-page/news/200707270034a.nwc
2 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
やっとか。
16 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
中国当局の証明なんて賄賂でどうにでもなる物を確認しても駄目だろ
現地駐在員を増やして監視してなきゃ誤魔化しまくりだぞ中国人なんだから
基本的に誤魔化しをやるのが中国人と朝鮮人の特徴だもの
中国の新疆イナゴ・ネズミ対策指揮部によると、中国・カザフスタン国境の中国側に巣くうイナゴは、半月間の徹底的な駆除により壊滅的な打撃を受けたという。今回は、1機の飛行機と百万羽近くのイナゴ獲りの名手で知られるムクドリが、イナゴ駆除の主役となった。
中国とカザフスタン北部の国境の両側は、新疆のなかでイナゴの被害が最も深刻な地域。さらに今年は高温の天候の影響を受けて、中国・カザフスタン国境から7キロと離れていない新疆と内蒙古自治区の布克塞爾県との境で深刻なイナゴの被害が発生した。被害が最も深刻なところでは、1平方メートル当たり60匹のイナゴが現れていたという。
新疆は7月4日、飛行機を調達して2週間にわたる防虫作業を行い、同地の60万ムー(約4万ヘクタール)の草原でイナゴの徹底駆除をした。今回のイナゴ駆除作業は、新疆とカザフスタン国境地区で最大規模のものとなった。(日中経済通信)
ソース
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/061130/10151.html
4 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
ムクドリはいいとして
一機の飛行機で何を撒いたのやら……
ヒドラジンかチクロンΒか
79 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
百万羽のムクドリは、一体どこから調達したのか?
上海市松江区の衛生当局はこのほど、同区内のプール15カ所の水質検査を実施したところ、尿素が基準値を超えたため5カ所が不合格となったことを明らかにした。同局では「プールの中で小便をしてしまう水泳客が多いことが一因」との見方を示した。新民網が伝えた。
同局は「この他、水を定期的に交換しないことも原因だ」と述べた。最高級とされる「5つ星ホテル」のプールでも不合格となったケースがあるという。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0725&f=national_0725_001.shtml
3 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
水道水そのものが汚染されてるから駄目だろ。
7 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
こんなんで本当にオリンピックできるのかよ
「中国-21のリスク」(ユーラシア・グループ編著)によると、環境危機というのは水不足、大気、水質、土壌汚染などを指しており、具体的には工場から有毒物質が流れ出し、風下や川下の数百万人に被害が生じるといった危機のことだ。
この中で土壌汚染はいま、話題の中国食品の安全問題に直結するものだが、中国科学院によると、工場廃水に含まれる重金属に汚染された耕地は2000万ヘクタールにも及び、これは中国の耕地総面積の何と5分の1にもなっている。さらに農薬の使いすぎによってほぼ回復不能な耕地は1300万ヘクタールから1600万ヘクタールにもなっている。
これは「食の国・中国」にとってまさに死活問題だ。例えば上海の市場に出回る揚子江デルタ周辺で栽培されるコメは「有毒米」という異名をもらってしまった。理由は国際基準の15倍に達するカドミウムが検出されたからだ。
まだ、ある。日系食品検査会社が上海周辺で取れる野菜の残留農薬検査を無作為抽出で行ったところ、最低でも日本の基準の6倍に達していた。
もちろん残留農薬野菜を食べてすぐ体調を崩すわけではないので、即座に危機的状況にあるのではないが、1980年代後半には上海周辺の農家が農薬の使用方法を知らず、1000倍に薄めなければならないところをそのまま使用して300人以上が死亡する事故が起きている。
それ以降、上海市の住民は残留農薬を薄めるために野菜を水に30分から1時間漬けることが“常識”になっている。だが、最近になってそれでは効果がないとの意見が出され、市民の間にとまどいが生じている。
地元テレビが2時間説を唱え始めたほか、高級ホテルの料理場から「長時間水に漬けておくと農薬がむしろ野菜のしんにまで浸透する心配がある」との見方が出され始めたからだ。
いずれにせよ残留農薬や重金属から中国の食材を守る決定的な方法がないことが問題なのだ。
こうしてみると、日本産米の中国向け輸出解禁とは、日本発の「安全の輸出」という文脈で理解した方が分かりやすいような気がする。今月26日に北京と上海で同時販売される安全米の値段は2キロで3000円前後と中国米の20倍にもなる。
これが高すぎるのか、それとも身の安全を考えればむしろ安いのか。
中国では日本向け野菜やコメはすでに外資系企業経営の農場で栽培されるようになっている。例えば中国東北3省で作られるアキタコマチは生産量が年間12万トンにもなっているが、うち2万トンが中国国内で消費されるようになっている。もちろん大都市の日本レストランなどで使われるものもあるだろうが、少々高くてもと購入する中国人家庭が確実に増えているのは確かだ。
野菜についても元日系商社員が始めた有機野菜の栽培が年々、人気を集め、高価なのに安全意識の高い家庭で受け入れられるようになっていることもそうした現状を裏付けている。
要は中国の「食の安全」が破綻(はたん)していることを住民は十分に承知している。そして「メード・イン・チャイナ」への不信感を強めているということではないか。(2007/07/24 07:43)
http://www.sankei.co.jp/kokusai/china/070724/chn070724000.htm
4 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
中国の金持ちは中国産を食わない
調査の結果、一部商品に基準値を超える酵母やサッカリンナトリウムが含まれていたほか、不適切表示の事例が見つかった。(編集XX)
http://j.people.com.cn/2007/07/23/jp20070723_74160.html
39 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
なんと言うか微妙な合格率だな