×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
・中国衛生省の毛群安報道官は10日の記者会見で、3月から5月末までに全国の飲食店や学校の食堂など計約14万6000カ所を対象に衛生検査を実施し、うち約8300カ所の店舗や食堂を行政処分、9カ所を司法機関に告発したと発表した。検査で「問題がある」と指摘されたのは、対象の3割近い約4万2000カ所で、900カ所以上の衛生許可証を没収した。
毛報道官は国内で偽物や劣悪な食品、有毒物質を違法に添加した食品が出回っている実態を認め、食の安全は「極めて深刻な問題に直面している」と危機感を表明。衛生省として監督体制を強めるとともに(1)食品衛生に関する基準整備(2)衛生対策や食品に対する情報提供-などに取り組む方針を明らかにした。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/75456/
67 名前:名無しさん@八周
もうね、中国自身が調査発表したデータは信頼性ゼロ。
国連のWHOとかが入ってコントロールして本当に食品の
安全性が確認出来たと発表しない限り信頼出来ない。
PR
この記事にコメントする