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新華社通信は9日、日本の「週刊国際貿易」紙の記事を引用し、去年、日本が輸入した食品のうち、中国食品の不合格率は比較的低かったと報道しました。
この記事は、日本の厚生労働省のウェブサイトが提供したデータに基づいたもので、去年、日本は世界各地ら185万9281件もの食品を輸入しており、そのうち、中国からは57万8524件で、検査に不合格だったのはわずか530件だったこと。このことから計算すると、去年、日本への中国からの輸入食品の不合格率は0.09%にしかならず、これはアメリカからの輸入食品の不合格率より低い」と報道しています。
CRI http://jp1.chinabroadcast.cn/151/2007/08/10/1@100469.htm
12 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
中国の場合、不合格の理由が他と全然違うからな。
17 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ さん
この記事は否定もしないが信用もしない
かつ正直いうとアメリカ産の農産物はあまり買わないようにしている
特亜産以外の魚介類は結構買ってるが
やはり国内自給率を高めにゃならんだろ
18 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
消費者にとって『率』なんかどうでもいいっつーの。
たとえば仮に
「日本にいるエストニア人の犯罪率が10%」よりも
「日本にいる中国人の犯罪率が0.1%」のほうが怖い。
※この数字はただの例なので信じないように。エストニア人ごめんw
絶対数が及ぼす危険度を考えろ。
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