×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【北京=尾崎実】
食品など中国製品の安全性をめぐる問題で、日中の実務担当者が6日、北京で協議した。日本側は、対日輸出品に対する中国側の安全管理や検査体制の詳しい現状について確認するとともに、安全性の改善に向けた情報提供や技術協力を検討していることなどを明らかにしたとみられる。
中国側は、相次いで打ち出している様々な改善策を列挙して、取り組みの積極性を強調する一方、日本向け食品の安全検査合格率の高さを示すなどして、自国産食品の安全性を改めて訴えたもようだ。
実務者協議は7月20日、首相官邸で開かれた「輸入品の安全確保に関する緊急官民合同会議」を受けた日本側の申し入れをきっかけに開催。日本側から厚生労働省の道野英司輸入食品安全対策室長ら、中国側からは国家品質監督検査検疫総局の担当者らがそれぞれ出席した。(07:01)
日経新聞 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070807AT3S0600X06082007.html
3 名前:名無しさん@八周年
なんだかんだ一番日本が中国に貢献してるんだよなあ・・
ちっとは感謝しろよ・・・
4 名前:名無しさん@八周年
ただで技術協力かよ、それで役人にキックバック。
8 名前:名無しさん@八周年
技術の問題じゃないから
いくら技術を教えたとしても利益のためなら消費者の安全なんて省みない
よって無意味
11 名前:名無しさん@八周年
精神を叩き直す以外方法はない。
いくら技術指導しても、中国人が目先の利益に
めがくらんで不正をする性質は決して変わらない。
それくらいのことがわからないのかw
PR
この記事にコメントする