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 2007年7月15日付けの報道によると、湖南省洞庭湖周辺で農作物を食い荒らし大問題になっている20億匹のネズミの一部がすでに広東省広州市のゲテモノ闇市場で売られていることが判明した。

ネット界でも「ネズミは殺さず広東へ運んで食べよう」という提案がされ、大騒ぎになったこの20億匹のネズミ。すでに広州市内のレストランで料理として出されているとの情報を得た記者が調査したところ、これが事実であると確認された。

記者は湖南省からネズミを売りにきた男性との接触に成功。男性によるとネズミ収穫時期は冬なのだが、今年は洞庭湖のネズミのおかげで夏でも良く獲れると説明。なぜ広州市に持ち込むのかとの問いに「広州人は金持ちだし、ゲテモノ好きだからね。言い値で買ってくれるよ」と答えた。ちなみにネズミ 500gが20元(320円)以上で売れるとのこと。

この闇市場では洞庭湖の田ネズミのほかに、山ネズミ、センザンコウ、イノシシ、そしてSARSの原因といわれたハクビシンまで売られていた。(翻訳・編集/本郷智子)
http://www.recordchina.co.jp/group/g9722.html



95 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
中国でちゃんと消費してくれ
間違っても近隣諸国に輸出しないように

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 2007年7月12日、北京にある豊台商工分局食品科と長辛店商工所の法律執行員が留霞峪村内の黒涼粉(緑豆の粉で作ったところてんのような食品)無許可で製造していた工場を摘発した。

現場は出荷街待ちの黒涼粉が2トン以上あった。職員は間もなくトラックで搬送しようとしているところだった。

法律執行員が現場に入ったとき、現場には2トン以上もの黒涼粉が積み上げられていた。法律執行員が来ても工場の職員たちは傍若無人に作業を継続していた。(翻訳/編集・YO)

http://www.recordchina.co.jp/group/g9708.html



4 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
許可してても危険なのは変わりないであります。

 中国国家品質監督検験検疫総局輸出食品安全局の李元平局長は14日、北京で、「中国は輸出食品の品質への監督、管理を絶えず強化し、安全を確保していくと表明しました。

 最近、一部の輸出食品の「品質問題」が起きたことに対し、李元平局長は、「一部の食品の不合格をもって、すべての中国食品が安全でない、とは言えない。中国の輸出食品の合格率は99%以上に達しており、食品ではたいへん高い合格率である」と説明しました。

 李元平局長はさらに、「中国は一連の完備した管理制度で輸出食品の安全を確保している。輸出食品の栽培・養殖基地に対して、検査検疫の登録制度を実施し、審査を受け条件が認められてから、初めて輸出食品の栽培・養殖基地に指定され、メーカーに原料を提供することができる」と強調しました。(翻訳:王小燕)

2007-07-14 20:10:03 cri
http://japanese.cri.cn/151/2007/07/14/1@98358.htm


3 名前:エラ通信 ◆f6WQr1G8JU
表明だけなら支那でもできる!!!!

4 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
言うだけならタダ。

13 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
ナイスジョークだ

群馬県は13日、県内のスーパーマーケットで販売されていた中国産の冷凍のうなぎかば焼きから、国内では養殖魚などへの使用が禁止されている合成抗菌剤「マラカイトグリーン」の代謝物が検出されたと発表した。 

県健康福祉局によると、観賞魚の水カビ病などの治療に使われる抗菌剤が、体内で酵素によって還元された物質が検出された。微量のため、継続して摂取しない限り健康への影響はないという。 かば焼きは徳島市の水産物卸売会社「徳島魚市場」が輸入。群馬県内には約1350匹分納入され、うち約1100匹分が販売済み。残りは既に店頭などから回収されたという。 

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007071301000845.html
 

 

6 名前:名無しさん@八周年
ついこの間「安全です!」ってテレビで言っていたじゃんwwwwwwwww 

9 名前:名無しさん@八周年
予想通り 

10 名前:名無しさん@八周年
厚生労働省はバカだろ。真面目に仕事しろボケ 

418 名前:名無しさん@八周年
 中国産うなぎ売れ残る 
 ↓
 国産うなぎに書き換えて偽装
 ↓
 それでも売れ残る
 ↓
 ウナギ弁当や外食のうな丼の材料になる これが定説 

451 名前:名無しさん@八周年
 もうさ、ウナギ自体食べなくていいんじゃねえの? 

512 名前:名無しさん@八周年
 まあやっぱり、としか言いようのないだろう
鰻業者が次にどんな言い訳で安全を訴えるのか気になるところだが
鰻を食う機会は次に国内産偽装問題が大々的に取り上げられてからだな



より多くのコメントは、↓↓↓↓
痛いニュース(ノ∀`):
「中国ウナギは安全」声明出すも…スーパーの中国産うなぎから禁止物質検出
http://app.blog.livedoor.jp/dqnplus/tb.cgi/1003679

【加ト吉:輸出停止処分の中国企業からウナギ輸入】
 冷凍食品大手の加ト吉は13日、中国当局から輸出停止処分を受けた中国企業からウナギを輸入していたとして、12日から出荷を一時停止したことを明らかにした。加ト吉が輸入したウナギを使ったかば焼きを仕入れていたコンビニ大手のサークルKサンクスも販売や予約を一時中断したと発表した。加ト吉は、この中国企業からの輸入ウナギを国内でスーパーやコンビニなど23社に出荷しているが、社名を明らかにしていない。

 サークルKサンクスは「丑(うし)の日」に向けたウナギのかば焼きの予約や販売を2日から始め、2万食を販売したという。加ト吉は「輸入時の検査では品質上問題は発見されていない」とし、安全に問題はないとの立場だが、第三者機関に検査を依頼し、安全が確認されるまで出荷を見合わせる。

 加ト吉は、中国の「甫田興和食品有限公司」からウナギを輸入。同社は、基準値を超す大腸菌が検出されるなど安全性に問題があるとして、中国当局が輸出停止とした数十社に含まれていた。
 サークルKサンクスも、安全が確認されるまで販売を中断する。【工藤昭久】

毎日新聞 2007年7月13日 20時48分
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070714k0000m040102000c.html




 冷凍食品大手「加ト吉」がウナギを輸入していた中国の食品企業が、中国政府から輸出停止の処分を受けたことがわかり、加ト吉は13日、安全性の再点検を始めた。加ト吉は「輸入時に適切な検査と手続きで安全性を確認済み」としているが、このウナギを使った弁当を販売するサークルKサンクスは13日、安全性が確認されるまで販売と予約受け付けを一時中断すると発表した。

  この中国食品企業は「甫田興和食品有限公司」。禁止された薬物を使ったり検査・検疫を受けずに輸出したりしていたとして、中国政府が10日付で発表した41社のリストに含まれていた。加ト吉によると、厚生労働省の定めた衛生検査や抗菌剤の残留検査などを済ませて輸入し、コンビニ向け弁当製造会社などに販売していたという。

  サークルKサンクスは、このウナギを使った「炭火焼うなぎ蒲焼(かば・やき)重」を全国約6200店舗の一部で既に約2万食販売し、需要がピークとなる28~31日に向けて予約も受け付けていた。ただ、中国政府の処分が明らかになったため、問題の弁当をすべて店頭から撤去し、加ト吉や公的第三者機関による検査で安全性が確認できるまで、販売と予約受け付けを中断するという。 

ソース:朝日 http://www.asahi.com/national/update/0713/NGY200707130018.html 




18 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
>>1
よくやった

20 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
この処置はもはや常識だろ

33 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
おおGJだが意外だ!

日本国内じゃこういうのありえんと思ってた

37 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん

これからはチャイナフリーが勝ち組条件




42 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
また加ト吉か

43 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
加ト吉はゴミ餃子のときから
いつも名前が出るなぁ



◆道内スーパーも中国産食品を撤去
 中国政府は安全性に問題がある食品を輸出した企業を公表しましたが、これを受け道内のスーパーでも商品を撤去するなど動きが出ています。
 STVが道内の主なスーパーに取材したところ、ポスフールが、公表された企業が輸出した「ウナギの蒲焼き」を扱っていたため、今朝までに商品を店頭から撤去したということです。また「コープ札幌」では、他の中国企業が輸出したウナギの蒲焼きについて、安全性に問題はないとする表示を新たに出しました。その他のスーパーでは、問題の企業の商品は扱っていないとしています。

(2007年7月12日(木)「どさんこワイド180」)
http://www.stv.ne.jp/news/streamingWM/item/20070712184053/index.html

「江南水郷」は水質汚染の代名詞!?7割以上に上る酸性雨、藍藻異常発生の元凶か?―江蘇省
http://www.recordchina.co.jp/group/g9648.html

 2007年7月10日、江蘇省環境保護庁が発表した「2006年江蘇省環境状況公報」の中で、昨年までの江蘇省内の酸性雨発生率が3年連続で増加していることが明らかになった。2004年、2005年、2006年の「環境状況公報」を比較すると、江蘇省内の酸性雨(pH5.6以下)発生率はそれぞれ28.7%、33.9%、38.6%であり3年連続で大きな増加となっている。都市の酸性雨最高発生率は軒並み上昇しており、最高は2004年南通市の62.1%から2005年は揚州の64.7%、2006年は無錫市の76、4%にまで増加している。

江蘇省緑保生体生物研究所の王長軍所長は、最近問題になっている各地河川での藍藻の異常発生はこの酸性雨が一因とみている。また中国科学院の研究者も、江蘇省の水質汚染に関し『「江南水郷」はすでに水質汚染の代名詞になりつつある』との苦言を呈している。(翻訳・編集/本郷智子)


25 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
江蘇省といったら朝鮮半島の対岸、
日本にも近いから影響は大きいな。

[武漢(中国) 11日 ロイター]
中国湖北省の武漢にある湖で、大量の魚が死んだと複数の地元メディアが伝えた。原因は、水質汚染と暑さによると見られる。死んだ魚の量は、計5万キロ以上。この湖では現在、作業員が死んだ大量の魚の処理に追われている。
ロイター http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-26861020070712


また白い腹で覆われる湖面!水質汚染と猛暑で魚が大量死―湖北省武漢市
2007年7月11日、湖北省武漢市の官橋湖でまたも魚の大量死が発生した。水面は死んだ魚の白い腹でびっしりと埋め尽くされ、悪臭が漂い、不気味な様相を呈していた。
観光保護局の責任者の話では、水質の汚染と猛暑が大量死の原因で、今回だけで50トンの魚が死んだという。現在、ボート8艘を動員して回収作業に当たっている。
この湖の汚染は今に始まったことではなく、ゴミの不法投棄や周辺住民の勝手な魚の養殖による富栄養化が以前から問題になっていた。多くの排水口がこの湖に向けて設置されている状況が変わらないため、浄化剤を何度撒いても、根本解決にならないという。
http://www.recordchina.co.jp/group/g9658.html

118 :名無しさん@八周年:2007/07/12(木)
有害ロンダリングうなぎの証拠

毎年10万トンぐらいの量の活うなぎが中国から輸入されてます
輸入されたうなぎを国内で養生や調理すれば国産うなぎの完成です。
http://www.unagi.jp/data/2007/2007mof.htm



雪印牛肉偽装事件
(2001年):オーストラリア産の牛肉を国産と偽って販売したほか、国産でも北海道産の牛肉を熊本産や奈良産と偽って販売したケースが見受けられた。 

下関ふぐ(2003年):下関市はフグで名高く、三重県などで水揚げされたフグが下関に輸送されて下関ふぐとして販売されていた。しかし三重県ではフグをあのりふぐのブランドで2003年に商標登録し販売している。 

牛肉偽装事件(2004年):大手の牛肉卸業者が、国内産と偽り米国産の牛肉を処分、国から補助金を偽った事件。 

魚沼産コシヒカリ偽装表示事件(2004年):魚沼産のコシヒカリの全出荷量に対し市場集荷数が余りにも多いことから発覚した事件。 

讃岐うどん偽装表示事件(2004年):香川県産の小麦粉を使用せずKブランドとして偽った事件。 

アサリ不当表示事件
(2005年):中国、北朝鮮で採取されたアサリを国内産と表示した事件。 

産地品種銘柄米偽造事件
(2006年):東大阪市の「日本ライス」が産地品種銘柄米と偽りくず米を販売した事件。 

ミートホープ卸し肉偽装事件
(2007年):牛挽肉に異物を混入させたにも関わらず牛挽肉と偽って販売していた事件で、同社は他にも輸入した鶏肉を国産鶏肉として給食業者などに販売していた。 

海産物加工・販売会社「磯屋」(2007年):長崎小城市。中国産のヒジキを使った食品に「長崎産」とうその表示をして販売した。クラゲを使った食品でも有明海産とうその表示をしていたという。

 

中国産のヒジキを使った食品に「長崎産」とうその表示をして販売したなどとして、佐賀県は12日、同県小城市の海産物加工・販売会社「磯屋」に対し、日本農林規格(JAS)法に基づき適正な表示を行うよう指示を出した。

磯屋によると、同社は昨年ごろから中国産のヒジキを「長崎産」と表示。クラゲを使った食品でも有明海産とうその表示をしていたという。県は今月初めに同社に立ち入り調査を実施。同社は西日本各地を中心とした販売先から商品を自主回収しているという。

ソース ニッカンスポーツ
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070712-225996.html


2 名前:冬)・) ◆lWYtn5MZ2k
はぁぁぁぁ????????
 悪質過ぎるだろうが!!!なんで業務指導だけで終わらせてんだ????
 はぁああああああああああああああああああああああああああ????????

5 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
え?詐欺じゃないの??

19 名前:冬)・) ◆lWYtn5MZ2k
つーかヒジキなんかモロだろ。あの汚水をもろ受けて育ってるだろ。
凶悪過ぎる・・・・

31 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
磯屋のHPアクセスできねーぞ!
キャッシュ見ると
>磯屋は、中国・大連、韓国に工場を有し、
>「安全」「安心」「安定」「新鮮」を第一に、
>商品の提供を考え取り組んでおります。

だと!潰せこんな業者。

88 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
産地の虚偽記載って罰則ないのか?

95 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
>>88
 原材料の原産国表示自体が努力目標程度の代物だから無理。
加工した場所を原産地(原産国)にしてる商品なんて掃いて捨てるどころの騒ぎじゃないほどある。

輸入して国内でちょっと加工して、ほにゃらら県産とかね。

北京──
中国産の食品や薬品の危険性に関する指摘が相次ぐなか、中国当局は11日、海外輸出製品をめぐる問題が限定的であると主張した。

同国商務省の報道官は定例記者会見で、当局が海外メディアが伝えた「疑念やコメント」に注意を払っていると語ったうえで、「一部製品の問題を中国からの輸出品全体に拡大するべきではない。中国製品は世界各国の販売業者や消費者に認知され、受け入れられている」と強調した。

報道官はまた、中国が常に輸出品の品質に大きな注意を払っており、国内輸出業者に対して「輸入業者と交わした契約の厳密な順守と、輸入国の基準に沿った品質管理」を求めていると発言。中国産食品の安全性をめぐる最近の問題で、貿易が打撃を受ける可能性はない、との認識を示した。

食品や薬品の安全をめぐる問題は、中国国内でほぼ毎日報じられている。2004年には安徽省で、栄養価のない偽の粉ミルクを与えられた少なくとも13人の乳児が死亡。最近では深センの市場で、病気のブタの肉が販売されていたことが判明した。10日には、収賄と職務怠慢の罪に問われた中国国家食品薬品監督管理局の鄭筱萸・前所長(62)の死刑が執行された。共産党機関紙の人民日報は、汚職に関与している当局者に対する「警鐘」だとしている。同管理局関係者は10日の記者会見で、一部幹部の不祥事が恥ずべきことであり、
深刻な問題が露呈したと述べる一方、食品や薬品の安全監督がまだ不十分であることを認めた。別の当局者は、開幕が約1年後に迫った北京五輪の各国代表団に対し、食の安全を確約した。

http://www.cnn.co.jp/world/CNN200707110017.html


18 名前:名無しさん@八周年
受け入れてくれる地域にのみ卸し、輸出させてください。
日本への脅迫まがいの押し売りは不要です

 大塚食品は11日、中国で製造したカップ型のスナック菓子「おー!野菜」(希望小売価格158円)に、使用期限の切れた原料が使われていたことが判明したとして、対象商品約37万個を自主回収すると発表した。

 回収するのは07年2月2日~6月3日に製造した「サラダ味」と「うす塩味」の一部で、使用期限が最大で約2カ月過ぎた調味料を使っていた。製造を委託している中国の企業が、使用期限を確認していなかったという。原料は日本から輸出しており、大塚食品が7月10日、中国での在庫に関する資料を確認した際に発覚した。

 大塚食品は製造委託が始まった06年1月当初、中国企業に技術担当者を派遣していたが「品質管理体制が整った」として同8月に帰国させていた。出荷前の品質検査では問題は見つかっておらず「健康への影響はない」としている。

毎日新聞 2007年7月11日 21時05分
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070712k0000m040083000c.html


8 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
大塚食品ネ
覚えた

 11日までの中国中央テレビなどの報道によると、使用済み段ボール紙を煮込んで詰めた偽の肉まんが北京市で違法に販売されていたことが分かった。

 報道によると、段ボール紙入りの肉まんを販売していたのは、同市朝陽区の複数の露店。段ボール紙を劇物のカセイソーダ(水酸化ナトリウム)の溶液に浸して黒っぽく変色させ、さらに煮込んで柔らかくした上で豚肉と混ぜ合わせ、肉まんの中身にしていた。市当局者が関係者を取り調べている。販売数、健康被害の有無は不明。

 露店関係者は同テレビに「段ボール紙と豚肉の比率は約6対4。住民、出勤途中の勤め人らが買っていた」と説明した。北京市内には多くの露店が立ち並び、肉まんやギョーザ、肉のくし焼きなどを販売。安価で、市民に親しまれている。(共同)
http://www.sanspo.com/sokuho/070711/sokuho063.html


41 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
        ____
      /      \
     /  ─    ─\
   /    (●)  (●) \  冷静に考えてみると
   |       (__人__)    |  段ボールからは毒物反応は出ないから
   /     ∩ノ ⊃  /   この肉まんは中国産食品としては
   (  \ / _ノ |  |    安全食品の部類に入るんじゃないか?
   |.\ “  /__|  |
   | . \ /___ /   


59 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
>>41
これ読め
> 段ボール紙を劇物のカセイソーダ(水酸化ナトリウム)の溶液に浸して黒っぽく変色させ、

米食品医薬品局(FDA)が、発がん性が指摘されている抗菌剤が含まれていたとして中国産ウナギなど
の養殖魚介類を一時輸入停止したことに関し、日本鰻輸入組合(森山喬司理事長)は10日、都内で記者
会見。30日の土用の丑(うし)の日を前に「日本に輸入されている中国産ウナギは中国政府による検査や、
日本での水際検査をパスしており安全だ
」とアピールした。

森山理事長は「ウナギが危ないと連日報道されて消費者の不安があおられ、ウナギの売れ行きは激減
している。いかに努力して安全なものにしているか実態を理解してほしい」と話した。

FDAは先月、米国内で使用が禁止されている抗菌剤ニトロフランやマラカイトグリーンなどが微量に含まれ
ていたとして、エビやウナギなど5種類の魚介類の輸入を一時停止した。

同組合によると、日本向け中国産ウナギについては、中国政府が国内で検査などを実施している上、厚生
労働省による命令で、検査が義務付けられている。

(共同)http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007071001000517.html

4 名前:(´ヘ` ) <`д´;≡;`ハ´) ( ´-`)旦~ 
>中国政府による検査
それが信用できんと言っとるのに、わからんか。

456 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
ウナギに関しては、むかし輸入したウナギを一晩だけ日本の養殖池につけておいて
翌日それを日本産として販売していたことがたしかあったよな。

ウナギなんて日本産と表記してあっても信用しないよ俺は。
つまり喰わない。

40 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )
中国製品で安全なのをリストアップした方が
はやいんじゃないか?

それ以外は全部禁止で

【北京11日共同】
中国の国家品質監督検査検疫総局は11日までに、日本に水産物やドライフルーツを輸出していた食品会社など41社の安全性に問題があったとして、輸出を禁止したことを明らかにした。企業名をウェブサイトで公表した。

「ブラックリスト」にある41社のうち、日本向けの食品を輸出していたのは11社。
米国向けが17社と多く、カナダ、欧州連合(EU)、韓国、マレーシア向けなども含まれている。

日本向けはウナギのかば焼き、冷凍のカニなど水産物がほとんど。ドライフルーツ(ナシ)の二酸化硫黄残留量が日本の基準を超えていたほか、カニからは大腸菌を検出。ウナギのかば焼きからは基準値を超える抗菌剤も見つかった。

中国の輸出品をめぐっては、米国で中国産魚介類から有毒物質が検出されるなど国際的に問題となっており、中国政府の信頼回復に努める姿勢をアピールする狙いがある。

ソース 徳島新聞 共同通信
http://www.topics.or.jp/contents.html?m1=1&m2=&NB=CORENEWS&GI=Main&G=&ns=news_118412976485&v=&vm=1


20 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2007/07/11(水) 14:24:11 ID:foG2sfOA
つい昨日「輸出品の99%が安全」とかヌカしてたよな?

22 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2007/07/11(水) 14:25:46 ID:FImSG+io
>>20
( `八´) <アイヤー、残り1パセントの奇跡がおこたあるヨー、アイヤーアイヤー無問題。

【北京11日共同】
中国の国家品質監督検査検疫総局は11日までに、日本に水産物ドライフルーツを輸出していた食品会社など29社の安全性に問題があったとして、輸出を禁止したことを明らかにした。企業名をウェブサイトで10日夜に公表した。

「ブラックリスト」にある29社のうち、日本向けの食品を輸出していたのは10社。米国向けが17社、カナダ、欧州連合(EU)向けがそれぞれ1社ずつだった。

日本向けはウナギのかば焼き冷凍のカニなど水産物がほとんど。ドライフルーツ(ナシ)二酸化硫黄残留量が日本の基準を超えていたほか、カニからは大腸菌を検出。ウナギのかば焼きからは基準値を超える抗菌剤も見つかった。

中国の輸出品をめぐっては、米国で中国産魚介類から有毒物質が検出されるなど国際的に問題となっており、中国政府の信頼回復に努める姿勢をアピールする狙いがある。

http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2007071101000296_Main.html

ソース:連合ニュース(韓国語)2007/07/09 10:37

一部の中国産輸入キムチから国内で使用が禁止された人工甘味料が検出された。

 食品医薬品安全庁は輸入キムチ 37件を検査した結果、10件(計21万4100㎏)で販売が認められていない人工甘味料サイクラミン(チクロ)が出て返送など行政措置を下したと9日明らかにした。食薬庁は問題の人工甘味料が検出された国内輸入業者 10ヶ所から先立って輸入したキムチも回収、検査を実施していてサイクラミンが出た場合回収、廃棄する方針だと語った。サイクラミンは現在ヨーロッパ連合(EU)とオーストラリア、ニュージーランド、中国など50余ヶ国で使われているが我が国とアメリカ、日本では使用が禁止されている。

 食薬庁危害情報チームのチョン・ウィソプチーム長は「サイクラミンで危害が発生する憂慮は無いが現行規定上国内で使用禁止されている人工甘味料であるだけに今後とも輸入キムチに対しては持続的に検査を実施する予定」と語った。

http://www.yonhapnews.co.kr/economy/2007/07/09/0301000000AKR20070709061900006.HTML

中国国家品質監督検査検疫総局の林偉輸出入食品安全局副局長は10日の共同会見で、国内で生産段階から管理を強化している点を強調した上で、「中国の輸出食品の99%以上は安全」と述べた。

ソース:時事ニュース
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007071000973

世界各国で中国製練り歯磨きペットフードなどの安全性に疑問が投げかけられていることを受けて、中国政府の担当者6人が10日午前、記者会見を開いた。しかし担当者により見解が異なり、疑念の払拭には至らなかった。10日付で中国網が伝えた。

  国家食品薬品監督管理局政策法規司の顔江瑛副司長は「食品や医薬品の安全性を監督するメカニズムは少しずつ整備されているが、まだ完全とは言えず、楽観できない」と危機感を示した。

  一方で、国家品質監督検験検疫総局(質検総局)輸出入食品安全局の林偉副局長は「輸出される中国産食品の安全性は高く、合格率は99%以上だ。このところ食の安全が問題になっているが、中国政府としては楽観している」と述べた。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0710&f=business_0710_007.shtml
【北京10日共同】
中国紙、京華時報などは10日までに、北京市民が職場、家庭内で日常的に使用している有料飲料水のうち、少なくとも5割が水道水などを入れ、ラベルを偽造した偽物だと伝えた。

 水道水が飲用に適さない北京では、多くの市民が飲料水入りの大型ボトル(約19リットル入りなど)を購入、室内の専用給水器に取り付け、飲んでいる。このうちの半数が偽物とすれば、北京五輪を前に中国の「食の安全」への懸念がさらに強まりそうだ。

 報道によると、北京市では娃哈哈(ワハハ、浙江省)、ネスレ(スイス)の中国法人など4社が有料飲料水大手で、毎年計1億本の大型ボトルを販売。しかし業界の調査で、4社の銘柄入り大型ボトルが小売店を通じ、販売総数の2倍に当たる2億本も流通していることが判明、関係者は「半数は偽物だ」と断じた。

 同紙は、市内の特定業者が4社の銘柄を記したラベルを大量偽造、大型ボトルに張った上で水道水などを注ぎ、販売していると“告発”した。

北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/international/37165.html
北京市内の街頭の販売店で、大型ボトルに入れられて売られる飲料水(左)=10日午後 
北京市内の街頭の販売店で、大型ボトルに入れら
れて売られる飲料水(左)=10日午後

 【大紀元日本7月9日】
中国各地方当局はこのほど、数十種類の児童食品が食品安全基準に達していないと発表した。また、病院から数百本の偽アルブミンなどが発見したという。

 中国新華ネット先週の報道によると、広西チワン族自治区工商業管理機関は、今年第2四半期に市場流通している児童食品に対して品質検査を行った。100ロットのサンプルを検査した結果、40%が不合格という。

 自治区政府は、7市のスーパーマーケット70店舗、売店、卸売市場で販売する児童飲料や砂糖漬けフルーツ、果物プリン、膨張食品、煎り豆などのサンプルを検査したところ、飲料と膨張食品の合格率は約80%フルーツの砂糖漬けと煎り豆合格率は50%にも満たない。果物プリンの合格率は35%だという。不合格の主要原因は食品添加物の過量・違法使用であるという。

 また、中国の政府メディアの報道によると、南部の広東省では、1割のライチから使用禁止の農薬を検出された。東部の安徽省では4分の1の食用油は不合格。安徽省南部に隣接する江西省では、薬品小売店1000店舗以上に、厳重な違法経営問題があるという。

 一方、AP通信によると、湖北省食品・薬物管理局の品質検査部門責任者は、湖北省の一部の病院で偽造アルブミン420本を発見したという。

 アルブミンは血漿に含まれる重要なたんぱく質。通常は、やけどや、肝臓病、膵臓炎などの治療に使われる。心臓手術を受ける患者にも投与される。

 中国国内メディアは先月、東北部の吉林省の病院で発生した偽造アルブミン販売事件について報道した。約59箇所の病院と薬局がすでに偽造アルブミン2千本以上を販売し、使用者一人の死亡が出たという。

 これらの一連の中国製食品安全問題により、国内外で消費者の中国製品に対する不信感が高まっている。EUと一部のアジア国家が最近、中国の製品に対して検査を強化した。

 これについて、中国外交部の報道官・秦剛氏は先週の定例記者会見で、「中国政府は輸出製品の品質と安全を非常に重視している」と発言し、「生産や流通、輸出、輸入などの各分野であろうと、立法、法律執行、監督、管理などの分野であろうと、中国政府は極めて責任のある姿勢を取っている。しかも、輸出製品の品質と安全を保障するために、非常に真面目に多くの努力を費やしてきた」と強調し、「報道されている問題のある製品は極一部に過ぎない」と述べ、メディア報道は国外で風評被害を招いたと非難した。

 米国VOAの報道によると、これらの一連の中国産食品安全問題に、米国メリーランド州の中国商会の・葉希城(Clay Hickson) 会長はVOAの取材で、「中国には健全な食品検査システムがないことが露呈されたようなものだ。完全なる検査システムが構築されないかぎり、このような問題を解決するのは容易ではない」とコメントした。

 葉会長は、すでに報道された安全問題のある中国製食品は、氷山の一角に過ぎないと指摘し、「この問題は我々が把握しているより、もっと深刻である可能性がある。確かに、メディア報道が煽っているかもしれないが、やはり、氷山の一角であるかもしれない。明るみに出たばかりの中国製児童食品の安全問題は、一つの証明である」と話した。

 同会長は、「MADE IN CHINAの製品を信頼しなくなり、購入を控える消費者が増えれば、中国の輸出を大打撃する可能性がある」と述べ、「中国当局は今回の危機を自国の製品安全の問題を解決する機会として対応すべきだ。最も重要なのは、姿勢を変え、積極的に対応し、率直かつ誠実に問題を認め、その解決方法を探ること。問題が生じるたび、すぐに自己弁明に走ったり、責任転嫁したり、場合によっては、報復措置を取ったりするのは、問題解決には繋がらない」とコメントした。(07/07/09 08:25)
 
2007/07/06(金) 11:24:09更新
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0706&f=business_0706_008.shtml
 国家衛生部は5日、ダイエット保健食品違法な添加物が含まれていたとして、メーカーに対し厳しい調査と処分を行うよう、各地方の衛生行政部門に指示した。具体的には商品の回収公告を出させた上で、衛生許可証を取り消す。5日付中国新聞社電が伝えた。
 5品目は、陝西天禄堂製薬有限責任公司の「麗姿ダイエットカプセル」、洛陽康華生物製品有限公司と湖北万邦薬業有限公司の「艾麗雅ダイエットカプセル」など。検査によると、5品目にはシブトラミンやフェノールフタレインなどの化学成分が含まれていた。「食品衛生法」と「保健食品管理弁法」は健康に危害を及ぼすとして、これら化学成分の薬品への使用を禁止している。(編集担当:巖本雅子)
(ロイター=ロサンゼルス)
米国の健康食品会社が汚染に対する不安を和らげるため、自社製品に「チャイナ・フリー(中国製品は含まれていません)」と表示することにした。これは北京を誤った方へと導くかもしれない。

ユタ州オレムに本社を置くFood for Health International社は、人間用とペット用の自然食品サプリメント全般を製造している。同社のフランク・デービス社長は、同社の食品は、中国から来た成分をまったく使っていない事実の喧伝を始めると述べた。

「ナイン・ア・デイ-プラス」カプセル、自然食「アクティブ・アダルツ」、サプリメント「ヘルシー・ドッグ」などの同社の製品に「チャイナ・フリー(China-Free)」ステッカーを貼る計画だ。同社はさらに広告やプロモーションに「チャイナ・フリー」を使う。

「これは報道に対する対処です。それらを読んだのは私たちだけではないという見解を私たちはとっています」と、デービスはロイターに語った。これは中国製品と関連がある汚染された製品を詳述しているニュース記事をさしたもの。同社の製品は有機的に生育した食品工程で生産され、化学添加物なしでアメリカ合衆国で包装されている言う。(中略=汚染ペットフードでペット死亡など危険な中国製品の経緯説明)

アメリカ食品医薬品局は、シーフードにその起源を表示することを要求しているが、肉や農産物には必要ない。官僚とメーカー、消費者の全員が製品にラベルをつけるよりよい方法を議論しているけれど、「チャイナ・フリー」より優れたものはまだない。

ソース:ロイター(英語)Health food maker promotes "China-Free" products By Bob Tourtellotte
http://www.reuters.com/article/healthNews/idUSN0618941720070706


「人民網日本語版」2007年7月6日
対中輸出が4年前からストップしていた日本米が今月、中国市場に戻ってくる。6月29日に東京で開催された中国向け米輸出記念式典で関係者は、日本米第一弾は6月24日に横浜港から中国に向け出発、7月下旬に北京と上海の日系スーパーマーケットでまず販売されるとの見通しを明らかにした。「東方早報」が伝えた。

今回の日本米輸入の独占代理店となった中糧集団と日本の全国農業協同組合連合会(全農)は、同記念式典で、日本米輸入契約書第一号に署名した。

中糧集団によると、今回の中国向け輸出米の品種は、新潟県産の「コシヒカリ」と宮城県産の「ひとめぼれ」。今回の輸入米は計24トン、北京と上海が半分ずつ輸入し、総額は11万ドル。

日本のメディア報道によると、「コシヒカリ」と「ひとめぼれ」の中国での予想小売価格は1キロあたりそれぞれ1500円(約93元)と1400円(87元)で、国内の普通米の約20倍に相当する。上海国際問題研究所日本研究室の廉徳瑰・副主任は、「今回輸入する日本米が国内の米市場に深刻な影響を及ぼすことはありえない。輸入量が少ない上、価格は国産米の10~30倍で、購入可能なのは、高所得者層と高級レストランだけだ」とコメントしている。(編集KM)

ソース
http://www.people.ne.jp/2007/07/06/jp20070706_73369.html


7 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
>>1
富裕層向け
中国の環境汚染米の代わりw

13 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
金持ち専用米。
中国の金持ちは身の回りのものを日本製で固める傾向が強い。
食生活も同様。

日本食大好き。

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