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11日までの中国中央テレビなどの報道によると、使用済み段ボール紙を煮込んで詰めた偽の肉まんが北京市で違法に販売されていたことが分かった。
報道によると、段ボール紙入りの肉まんを販売していたのは、同市朝陽区の複数の露店。段ボール紙を劇物のカセイソーダ(水酸化ナトリウム)の溶液に浸して黒っぽく変色させ、さらに煮込んで柔らかくした上で豚肉と混ぜ合わせ、肉まんの中身にしていた。市当局者が関係者を取り調べている。販売数、健康被害の有無は不明。
露店関係者は同テレビに「段ボール紙と豚肉の比率は約6対4。住民、出勤途中の勤め人らが買っていた」と説明した。北京市内には多くの露店が立ち並び、肉まんやギョーザ、肉のくし焼きなどを販売。安価で、市民に親しまれている。(共同)
http://www.sanspo.com/sokuho/070711/sokuho063.html
41 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \ 冷静に考えてみると
| (__人__) | 段ボールからは毒物反応は出ないから
/ ∩ノ ⊃ / この肉まんは中国産食品としては
( \ / _ノ | | 安全食品の部類に入るんじゃないか?
|.\ “ /__| |
| . \ /___ /
59 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
>>41
これ読め
> 段ボール紙を劇物のカセイソーダ(水酸化ナトリウム)の溶液に浸して黒っぽく変色させ、