×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
政府は20日から、抗生物質を使用した水産物を韓国に輸出した中国の養殖場1カ所に輸入暫定中断措置を出す。海洋水産部と国立水産物品質検査院が15日に明らかにした。
これに先立ち、米食品医薬品局(FDA)は、中国産養殖魚類から人体に有害な抗菌剤などが発見され、ナマズやエビ、ウグイ、ウナギなど中国で養殖された水産物の輸入を幅広く制限すると明らかにし、輸入禁止措置を出している。
これを受け、韓国検疫当局は中国産のナマズやエビに対する精密検査を行った結果、この養殖場が輸出した水産物に細菌性疾病治療剤のエンロフロキサシンとシプロフロキサシンが含まれていることが6日に明らかになり、輸入業者と管轄税関長に通知するとともにこれを返送・廃棄した。
韓中が締結した「輸出入水産物衛生管理に関する告示」は、相手国から輸入した水産物に衛生・安全上の問題が見つかった場合、問題が完全に解決するまで輸入を暫定的に中断できることを定めている。
韓国が衛生・安全を理由に輸入暫定中断措置を出した中国の水産物加工工場・養殖施設は、今年に入り34カ所となっている。
ソース:聯合ニュースhttp://japanese.yonhapnews.co.kr/….HTML
48 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
要するに中国産の食べ物はすべて毒入りということか?
49 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
>>48
まあ、検査機械も持たない一般市民としてはそういう認識でおKかと。
PR
この記事にコメントする