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政府は輸入品の安全確保に向けた総合対策に乗り出す。中国からの輸入品に危険な物質や成分が含まれているケースが相次いでいるのに対応、安全性の改善に向けた対中技術支援などの枠組み作りを検討する。
輸入食品への検査命令発動も視野に入れている。ただ中国からの輸入額は国内総生産(GDP)の2%強にまで増えており、日本の経済や生活に根付いている。対策が奏功するには時間がかかりそうだ。
政府と関係業界団体は20日、首相官邸で「輸入品の安全確保に関する緊急官民合同会議」を開き安全確保策を協議した。対策は
(1)中国などとの情報交換・連携
(2)予防措置
(3)問題発生後の措置――が軸になる。
外国政府との連携では、中国政府との実務者協議を開催。予防措置としては情報提供の強化に加え、安全確保に関する技術面での支援を検討している。
問題のある製品に関し日中共同で生産、流通、輸出などの現場を調査。原因を突き止め改善に必要な技術などを中国側に提供する仕組み。
ソース(日経新聞) http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070721AT3S2001W20072007.html
3 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
バカ政府
5 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
技術じゃなくて国民の性質の問題。
17 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
賭けてもいいが、
この協議で、日中技術協力体制ができたとして、中国側の要求してくる「技術」は、
安全とは何の関係もない「最先端」技術ばかりになるだろう。
107 名前:(´ヘ` ) <`д´;≡;`ハ´) ( ´-`)旦~
宇宙開発してるんだぞ?
空母作ってるんだぞ?
軍拡しまくってんだぞ?
弾道ミサイル山ほど持ってるんだぞ?
なんでそんなものに、技術だの金をくれてやらなきゃいかんのだ。