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2007/07/20(金) 12:06:02更新
世界各地で中国製品の安全性への関心が高まる中で、国家品質監督検験検疫総局(質検総局)の李長江局長は20日午前の記者会見で、中国製の土鍋から鉛が溶け出したと日本のメディアが今年5月に報道したことについて、詳しく検査したが問題はなかったとの見解を示した。20日付で中国網が伝えた。
土鍋を製造したのは江西省の景徳鎮嘉宝瓷業有限公司とされている。質検総局は調査チームを現地に派遣して土鍋を検査したところ、鉛の含有量は中国の国家基準(1リットル当たり3.0ミリグラム以下)と日本の食品安全法の規定を下回ったという。
また李局長は、同社は輸出前に厳格な検査を行っており、鉛の含有量は1リットル当たり0.0-1.0ミリグラムの範囲内だったことを表明した。
その上で、一連の報道は真実に基づいておらず、土鍋の対日輸出に悪影響を及ぼしたとの見解を示した。(編集担当:菅原大輔)
(サーチナ・中国情報局)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0720&f=business_0720_007.shtml
76 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
どこから突っ込めば良いやら
>>世界各地で中国製品の安全性への関心が高まる
この書き方がおかしい、高まってるのは不信感だろうが
>>詳しく検査した
どうせ新たに作ったやつを検査したんだろ?
今まで作ったやつを検査しなきゃ意味ねーだろうが
175 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
だいぶ忘れてたニュースなのに、このニュースのおかげで思い出しちゃったな